CTGによる左上犬歯の歯茎退縮治療
主訴
左上3番 犬歯の歯ぐきが下がり、根元が大きく露出していることを気にされてご来院されました。
治療期間
1~2週間
費用
96,800円(税込)
行った治療
目立ちやすい犬歯に歯肉退縮が起きていました。退縮が進行していたため、CTG(結合組織移植手術)を行い審美性を回復させています。術後、患部の様子を見ながら1~2週間置いた後に抜糸と消毒を行いました。
主なリスク
・歯肉が下がってしまった分すべてを回復できるわけではなく、どの程度回復できるかは状態によります。
・プラークコントロールが良くない場合や、喫煙者では成功率が下がります。
・患者さんの歯ぐきや口腔環境によっては、手術前の歯石除去やクリーニング、治療に時間がかかることがあります。
・歯周組織再生療法は、機能的な歯周組織(顎の骨)を取り戻すまでに一般的に数ヶ月から1年程度を要します。歯周組織の再生は個人によって異なりますので、術後も定期的に経過をみていく必要があります。
・プラークコントロールが良くない場合や、喫煙者では成功率が下がります。
・患者さんの歯ぐきや口腔環境によっては、手術前の歯石除去やクリーニング、治療に時間がかかることがあります。
・歯周組織再生療法は、機能的な歯周組織(顎の骨)を取り戻すまでに一般的に数ヶ月から1年程度を要します。歯周組織の再生は個人によって異なりますので、術後も定期的に経過をみていく必要があります。
つつい歯科では無料カウンセリングを
行っております
大阪つつい歯科・矯正歯科では、先天性欠損の患者様へのインプラント治療や矯正治療に対応してまいりました。患者様によっては、どちらもの治療が必要になることもあります。
インプラントを得意とする院長と矯正担当医が中心となって、患者様のお口の状況に合わせた治療法をご提案いたします。「歯が足りない気がする…」「大人になっても乳歯が生え変わらない!」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院の無料カウンセリングをご利用ください。